

「LoveFOOTBALL」のファンに、あるいは開発者に、熱いメッセージを届けるインタビュー企画。今回は、わがLoveFOOTBALLのイメージキャラクター、宮本恒靖選手(後編)です。
―宮本選手にとっての自信のあるプレイ、逆に苦手と思っているプレイは何ですか?
宮本:自信のあるプレイは、カバーリングであるとか、長い距離のパスです。シュート練習は苦手ですね。実はガンバではあまりシュート練習をしないので、代表でシュート練習するとなかなか入らないです。逆に普段からチームによって練習している選手であれば、ディフェンダーであってもシュートは上手いですね。練習も楽しい雰囲気でやっていますけど、シュート練習は外すとヤイヤヤイヤ言われますから、悔しいので決めたいです(笑)。
―宮本選手は、ユース時代にFWからDFにコンバートされていますが、FWをやっていた経験がDFとして活かされることがありますか?あるとしたらどんなことですか?
宮本:FWをやっていたのは中学の途中までで、それからはずっと中盤の選手でした。中盤をやっていたということで、視野の広さやサイドチェンジの意識は活かされていると思います。
―経験上、FWやMFの気持ちが読めるといったものはないのでしょうか?
宮本:それは逆に教えてもらっているというか。セットプレイのこぼれ球とか、そういうのに触れる選手ってのはなんでやろと思って、こちらが見て活かしている感じですね。
―その中学時代のコンバートがなかったら、今でもFWを続けていたと思いますか?
宮本:草サッカーレベルなら(笑)。
―DFになったことで開花したと思われますか?
宮本:そうですね。
―今のポジション以外にやってみたいポジションがありますか?
宮本:いや、今のポジションがいいです。
―DFにとって大切なことはなんだと思いますか?もしくはディフェンス時に気をつけていることはなんですか?
宮本:90分間集中していることが求められていますね。気をつけているのは、「ボールと逆のスペースがどうなっているのか」「相手がどういう動きをしているのか」。まぁ、周りが見えているというのは、自分のプレーに余裕が生まれるので、どのポジションに限らず大切ですけど。
―これは失礼かもしれませんが・・・身長がもっと欲しいと思ったことはありますか?
宮本:185もあれば楽やろなと思いますが、この身長でやってきた分、それなりに考えてきたものもあります。
―身長を伸ばすために、何か試みたことなどはあるのでしょうか?
宮本:いや、ないですね。
―それは宮本選手の自身のプレースタイルに自信があったからなのでしょうか?
宮本:その人の持ち味、自分の持ち味というものがあると思うんで、今はそういう風に考えてやっています。世界に出れば、190とかでかい選手がゴロゴロいますからね。
―そういった、自分より大きい選手と横に並んだら、威圧感があるんでしょうね。
宮本:自分が、高校生のちょっと背の低い選手と試合をすると、やりやすいんで、コイツこんなこと(威圧感を感じている)思うてるんやろうなと思いますね。
―試合前に、何か縁起を担ぐようなことはありますか?例えばいつも持っているお守りがあるとか、何かをして試合に臨むとか。
宮本:縁起を担いでいるわけではないですが、スパイクやソックスは左から履いてますね。縁起というよりは・・・自分の中での決め事として。右足から履くと気持ちが悪いって感じですかね。
―試合後のインタビューに答える際に、試合中や試合直後に内容を頭でまとめていたりすることはあるのでしょうか?
宮本:試合中にはありませんが、ロッカールームに帰ってきてから、試合の流れなどを自分の中でまとめたりはします。ただ、どっちかと言うと喋るの長いほうなんですよね。バスでみんな待たされて、怒られるぐらい(笑)。
―ミスをした選手にフォローの言葉を掛ける事もあると思いますが、それはどのような感じですか?
宮本:ミスをした場面でかける言葉は、その選手によって変えますね。もちろん、選手によっては掛けない場合もあります。逆に、集中力を欠いたプレーをした場合には、目を覚ますようにガツンと言いますね。
―話題は大きく変わって、宮本選手はテレビゲームなど遊ばれますか?遊ぶとしたらどんなゲームですか?RPGなどは?
宮本:最近はないですけど、3年ぐらい前はありましたね。RPGはやらないですね。○○●△△は好きでしたね。昔は。
−もし当社側が、このLoveFOOTBALLのゲーム機やソフトを用意すれば、LoveFOOTBALL発売後に、合宿中に他の選手と遊んで貰えたりしますかね(笑)。
宮本:問題なく、遊んでもらえるかと思います(笑)。
―ちなみにLoveFOOTBALLが発売されたら、どの選手になりきってプレイしてみたいですか?その理由も一緒に教えてください。
宮本:GKがしてみたいですね。至近距離からシュートを打たれるのは怖いですからね。大変やと思うので(笑)。
―「LoveFOOTBALL」において、宮本恒靖選手、自分自身を操作したいと思いますか?
宮本:いえ、やりたくないです(笑)。
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