

ここは、LoveFOOTBALLにおけるオンライン機能「選手配信サービス」によって配信された選手について、紹介・解説するページです。皆さんがオンライン選手を操作する際に、参考として貰えたら幸いです。
第8回配信選手 *2006年7月18日深夜ごろ、配信の予定です。
NAMCO_068 |
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アルゼンチン出身のスペイン代表。母国で脚光を浴びることは無かったが、海を渡った情熱のリーグで左サイドバックながら二桁得点を稼ぎ出す脅威力を買われて転身を決意した。
最大の武器はフリーキック。全盛期のイアン・ハート(アイルランド)を思わせる変幻自在の左足でゴールネットを揺らす。南米選手らしい足腰の強さを活かした上下運動も魅力だ。
NAMCO_069 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」「ブラジル98」のメンバーです)
90年代のセレソン(ブラジル代表)に君臨した守護神。若い頃は俊敏性を活かしてビッグセーブを連発する本能派のGKだったが、次第に冷静な判断力を身につけて理性派GKに転向した。常に絶妙なポジショニングをキープし、的確なコーチングで守備陣を巧みに操る。憎らしいまでの駆け引きの巧さを活かしたPKの強さは説明するまでも無いだろう。
手負いのアズーリを攻め落とせなかったあの灼熱の決勝戦、絶頂期のオレンジ軍団に1人立ち向かった4年後の準決勝・・・圧倒的不利な心理状況の中、彼がいなければどちらの歴史も変わっていたかもしれない。
ブラジル人GKには珍しく欧州のクラブでも活躍した選手。温厚で紳士的な性格からチームメート、監督からの尊敬を集めた。純粋なGKとしての評価は低いけれど、プロフットボーラーとしての総合的視野で見たら完全に過小評価だろう。セレソンの歴史に名を刻む名守護神である。
NAMCO_070 |
******☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控えGK。そして同時に、「僕達のリーグ」に在籍したGKの中では、個人的にも客観的にも史上最強のGK。ゴールマウスを狭く見せる手足の長い姿勢は印象的に残る。
ゴール前に張り付いて水際で食い止めるタイプだが、ミスの無いプレイスタイルが魅力的。
namco_069と比較しても、身体能力と反射神経なら彼の方が上を行くだろう。ハイボールやPKにも強い。また統率力や判断力も秀逸で、ここぞという時に飛び出す一歩の出足も速く、鋭い。
おそらく「僕達のリーグ」に在籍していた当時、世界的に見ても最高峰の実力者。惜しむらくは曲者namco_069と同世代に生きたことか。穴の無いプレイスタイルの一方で、特別な個性にも乏しかった。
NAMCO_071 |
******☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラー右サイドバック。そして同時に、当時「世界最高の右サイドバック」。とは言っても、彼が右サイドバックを務めるのはセレソンだけで、それ以外は欧州でも「僕達のリーグ」でも、中盤においてチームの中枢を司った。
圧倒的な技術、運動量、戦術理解を備えた問答無用の実力者。結論から言えば、ポジションを問わずに当時「世界最高のフットボーラー」の1人である。
そんな彼をサイドバックに固定できるチーム事情に、セレソンの恐ろしさが潜んでいる。
NAMCO_072 |
******☆(この選手は、「ブラジル94」「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル94、ブラジル98のレギュラーセンターバック。夕焼けのマイアミで、ジダ(ブラジル)と衝突して世紀の大番狂わせを演出した場面を最初に想起してはいけない。むしろブラジル94で見せ付けたように、近年ブラジルが輩出したセンターバックの中では、ずば抜けて高い安定感を誇った名選手。カルチョの永遠の都で長くプレイしたことでもお馴染み。
いかつい外見から想像できるように、全盛期はとてつもないフィジカルを備え、素晴らしい速さと高さを誇った。がしかし、そこはブラジルのディフェンダーらしく、実は極めて技巧派という本性を隠し持つ。愛称は「ラストパサー」。ふんわりとしたロングフィードではなく、最終ラインから低くて鋭い「キラーパス」を連発する世界でも稀有なセンターバック。
ストッパーというよりはスイーパーの適正を持ち、カバーリングのセンスに長けている。守備意識は高いのだが、1対1にはやや弱い。最終ラインにいればそれだけでチームを落ち着かせてくれる存在。全盛期を過ぎてからのプレーが長かったため、評価を下げてしまった選手の1人だろう。
NAMCO_073 |
********☆(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98のレギュラーセンターバック。見上げるような長身のストッパーだが、荒さが目立ち戦術理解に欠けていた。「世界最強」と呼ばれたチームの中で、彼のポジションは確実に1レベル劣っていたと言えるだろう。
大会後は素行不良が問題化され表舞台に立つことはなくなった。セレソン経験者では非常に珍しく、四千年の歴史を誇るアジアの大国でプレイをしたこともある。
NAMCO_074 |
********☆(この選手は、「ブラジル94」「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラーセンターバック。namco_072と並び、90年代のセレソンを代表する名センターバックである。
「剛」より「柔」のディフェンダーで、落ち着き払ったプレイと卓越したカバーリングが魅力。キャリアの終盤までトップフォームでプレイしたため、ブラジル98でも大会直前までメンバー入りが有力視されていた。結局は負傷によって辞退したが、彼の不在がブラジル98の守備陣に大きなダメージを与えたことは想像に難くない。
NAMCO_075 |
*****☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控えセンターバック。大会の登録名が某有名ストライカーと重複することで混同されるが、彼自身は強靭なフィジカルを誇る典型的なストッパー。
「僕達のリーグ」から一番最初に「世界最高の戦い」に出場した選手。このチームには大会後に「僕達のリーグ」にやってきた選手は多いけれど、大会前から「僕達のリーグ」に在籍していた選手は彼だけである。そんな功績の一方で、知名度はあまり高くない。
NAMCO_076 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控え左サイドバック。大会途中からnamco_083の離脱によってスタメンの座に就いた。大会当時は既にキャリアの終盤だが、この大会で歴史に残るスーパーゴールを叩き込んでいる。
司令塔色の強いnamco_083は例外として、彼からロベルト・カルロス(ブラジル)へと流れるセレソンの左サイドバックの系譜は一貫している。圧倒的な左足のパワーを武器に、フリーキックやミドルシュートで幾多のゴールを産み出した。
NAMCO_077 |
*******☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラーボランチ。無尽蔵のスタミナとパーフェクトでクリーンな守備力を活かして、「守備的MF」として世界でも無類の完成度を誇った。灼熱の決勝戦、事実上「大会の主役」だったポニーテールの10番を封殺した姿がキャリアのハイライトか。
ダブルボランチを組んだ「闘将」との愛称は抜群。自らが中盤のリーダーとなりチャレンジなパス出しにも精を出す「闘将」の後方で、彼は安全だが全くミスの無い繋ぎを披露した。彼自身が自発的に攻撃参加することは皆無だが、彼がいるだけでチーム全体に平静をもたらすことが出来る存在。
大会当時からキャリアの最終盤までほぼパフォーマンスを落とさずにプレイした偉大な選手。セレソンでの活躍は意外にもブラジル94のみだが、情熱のリーグにおいて「港町ぽるぽる」をリーグ屈指の強豪に育てた功績も大きい。この港町の貝が好物らしい。
NAMCO_078 |
*******☆(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98のレギュラーボランチ。ブラジル94におけるnamco_077の役割をそっくりそのまま4年後は彼が担ったことになる。そのタイプもnamco_077と非常に似ているが、違いを挙げるとするならば彼の方がより真ん中でどっしり構えるタイプで、空中戦に強くセットプレイからの得点力もある。
「僕達のリーグ」においても人懐っこいキャラクターでお馴染みの存在。所属チームが突然の悲劇に見舞われた冬、彼がチームメイトと駅前に立って署名を呼びかけていた姿を忘れることが出来ない。現役バリバリのセレソンでありながら、僕達と同じ目線で会話をしてくれた素晴らしい人。
NAMCO_079 |
***☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラーMF。トップ下やや左サイドに位置して、「堅守速攻」に徹したチームのカウンター攻撃を創出した。大会前は「10番」のサポート的な役割しか期待されていなかったものの、蓋を開けてみれば彼だけが全試合出場。疑うことないブラジル94の司令塔である。レフティーだが右足も使い、必要であれば守備貢献も厭わなかった優等生。
そんな彼も「僕達のリーグ」にやってくる。namco_078と同じチームに所属して中盤を構築。「世界の頂点」が如何なるレベルにあるかを身を持って僕達に教えてくれた。あのチームからは、その後幾多の優良国産選手が輩出されるが、その多くが彼らの功績であることは間違いないだろう。ブラジル94でも「僕達のリーグ」でも派手なドリブル突破は少なく、基本的にはキックで魅せる選手だった。
というか、まだサイドチェンジさえ稀有だった「僕達のリーグ」において、彼のキックは完全に反則レベルだった。
NAMCO_080 |
***☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の「10番」を背負った、本来であれば司令塔。かの有名な「黄金のカルテット」の1人である「医師(哲学者)」の実弟という凄まじい血筋を持ち、その血筋に背かない能力を持っていたゲームメイカー。所属クラブではその才能を発揮できたが、セレソンでは遂にその能力を発揮できずに終わっている。
大柄な体格から精度の高い両足のキック、強烈なシュートを武器とする。カカ(ブラジル)が台頭してきた時に「彼の後継者」だと言われたが、カカのようなドリブルの切れ味や加速は彼には無かった。スピード不足と精神力の弱さが国際舞台で輝け無かった要因だろう。
ちなみにブラジル94の大会開始時の主将である。あまりの大スランプによって大会途中から主将を「闘将」に譲り、世間では「このチームの主将=闘将」というイメージが定着している。
NAMCO_081 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラーMF。右サイドの攻撃的MFとして優勝に貢献した。逆サイドのnamco_079がキックで攻撃を展開するのに対して、彼はチョコマカとした動きで切れ込むタイプのMF。守備意識も高く運動量も豊富、ボランチとサイドハーフとトップ下を足して割ったようなプレイスタイルで、ゼ・ロベルト(ブラジル)に似ているかもしれない。
優勝チームのメンバーながら、不思議とこの大会以外で目立った活躍はしていない。「僕達のリーグ」に在籍していた同名で同ポジションの選手と間違えられる事が非常に多いが、別人である。国際的に見ても「僕達のリーグ」在籍していた選手の方が有名。
NAMCO_082 |
********(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98にメンバー入りする予定だった実力派ボランチ。大会直前の負傷によって大舞台を棒に振り、いつも予選ではチームに貢献しているのに大舞台では参加できない悲運の選手。
その実力は情熱のリーグの「港町ぽるぽる」において証明済み。汚れ役からゲームメイク、セットプレイ、そして両足で打てるミドルシュートによるゴールゲットまで、全てを1人でこなる獅子奮迅の活躍で、情熱のリーグの「二強時代」を打ち崩すリーグ優勝に大きく貢献した。その後は、上述の怪我の多さも重なってビッグクラブを転々とするも活躍の場を見出せていない。
NAMCO_083 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル94のレギュラー左サイドバックであり、ブラジル98のレギュラー攻撃的MF。ブラジル人選手の中では異彩を放つ高貴な顔立ちと組織的なプレイスタイルで活躍した「組織プレイの貴公子」。特にブラジル98で見せた、2トップや司令塔を活かすシンプルなボールタッチ、スペースメイク、絶妙なバランス感覚は彼の真骨頂である。
貴公子は「僕達のリーグ」でもプレイ。セレソンでは組織に忠実だった男が、その「才能」を存分に発揮した伝説的なゴールを決めている。
NAMCO_084 |
*****(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98の控え攻撃的MF。リバウドの親友だが、プレイスタイルも良く似ており、強いキックと長い手足を存分に活かしたボールキープが持ち味。長身のリバウドよりも更に大きく、明らかにFW顔負けの体格をしており、本職のトップ下から最前線のターゲットマンまでこなす異能のアタッカー。
実際、彼のようなタイプが2列目にいると攻撃が窮屈になりがちで、ブラジル98でも当初はスターターだったものの完全に彼の場所で攻撃のリズムを停めてしまっていた。
リバウド曰く「彼は練習でなら世界で1番巧い」というありがたくない評価を貰っている。
NAMCO_085 |
*********(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98にメンバー入りする予定だった小柄なドリブラー。ブラジル98の攻撃陣の前評判がすこぶる高かった理由は、「ロ・ロ」コンビの最強2トップに加えて、トップ下の一角にナタのように大味で豪快なキックの切れ味を持つリバウド、そしてもう一角にナイフのように俊敏で小回りの効くドリブルを武器とする彼というカルテットがあったからこそである。列強の大男の間をすり抜けていくドリブルには、今でならロビーニョのようなブラジルの遊び心が溢れていた。欠点はシュートの決定力か。
若くして将来を嘱望され、年代別の代表ではロナウド、ロベルト・カルロスを押しのけて常に彼が“エース”だった。前年に骨折の大怪我が無ければ、ブラジル98のアタックは歴史に残るスペクタクルだったに違いない。
骨折後は、微妙にプレイスタイルを守備的、組織的に変えながら4年後のメンバー入り、そして優勝を叶えている。ちなみにロベルト・カルロスとは大の仲良しで、「ロベカル」のインタビュー中でも遠慮なく彼がやってきて、最終的には2人で一緒にインタビューに答えている。小柄な2人が仲良く並んで座っている姿は、子供のようでとても微笑ましい。
NAMCO_086 |
*********☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控えウインガー。控えと言ってもスピードとテクニックが半端ではなく、何よりもそのフェイントの多彩さに目を奪われる「トリックスター」。左右のウイングで力を発揮することができ、豊富なスタミナで90分間前線を動き続けることが可能。決定力も高く、ゴール前に入り込んでオーバーヘッドを試みることもある。
恐らく彼をレギュラーで起用するなら、彼を中心にチームを組む必要があるというタイプ。しかし彼以上の素材がセレソンにはいたことが不運だった。セレソンで無ければどの国でもエースだったであろう、勿体無い人材。
NAMCO_087 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控えFW。大会当時はやや全盛期を過ぎていたが、ピークであれば彼がレギュラーFWでも何ら不思議ではない多彩なストライカー。
ドリブルが得意で、スピードに乗って前線を掻き回したかと思えば、パワフルなヘディングでクロスに「合わせる」ことも巧い。得点感覚に秀でているのでごっつぁんゴールが多かったのも特徴。
ライバルとの比較をすれば、namco_089のようなテクニックやチャンスメイクのセンスは持っていなかったものの、その一方でフィジカルとスピードでガンガン仕掛けるメリットが彼にはあった。ちなみに「僕達のリーグ」では彼を含めた“ブラジル90”の2トップをそのまま再現させたことがあるが、これは世界的には垂涎の的だったであろう。
NAMCO_088 |
***☆(この選手は、「ブラジル94」のメンバーです)
ブラジル94の控えFW。完全に「剛」のイメージで塗り尽くされたドリブラーで、中央から(サイド適性は皆無)相手をなぎ倒していく豪快な突破力が持ち味。ツボに入った時のミドルシュートの精度も高く、前にスペースがあれば、当時は世界でも無敵に近かったストライカー。
課題はチームプレイが全く出来ないこと。性格的にも荒くれ者の問題児であり、セレソンに招集されることは滅多に無かったが、それだけにこの大舞台で召集されていたことは驚き。
NAMCO_089 |
****☆(この選手は、「ブラジル94」「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル94、ブラジル98のレギュラーFW。一般的にはブラジル94における「世界最強の2トップ」の地味な方と言えば、世界中で話が通る存在。FWとは思えない小柄な身体、優しい顔立ちをしているが、セカンドストライカーとしての適性、能力は恐らくセレソン史上でも最高レベル。
小回りの効くスピードと卓越したテクニック、特にチャンスメーカーとゴールハンターの資質を両者とも高いレベルで満たすパス、シュートの精度は素晴らしい。あまり知られていないがフリーキックの名手でもある。
「世界最強の2トップ」と呼ばれたペアは過去に何百組とあっただろうが、スピード、決定力、テクニックにおいてこのコンビを上回ったペアは皆無だろう。上述の通り、この2トップへの賞賛、功績の殆どは相方の「悪童」に集まってしまうけれど、彼がギリギリの緊張感の中で「ゆりかごダンス」を繰り出したあの瞬間は、フットボールの歴史の中で最も微笑ましい瞬間の1つである。
NAMCO_090 |
*****☆(この選手は、「ブラジル98」のメンバーです)
ブラジル98の控えFW。というよりも、ブラジル、いや世界のフットボール界におけるダントツの問題児。かつて伝統あるカルチョの優勝争いを捨てて母国のカーニバルの為に帰国した逸話はあまりにも有名。他にも彼の狂気と奇行を飾る逸話は絶えないが、そのほとんどはここでは紹介できないものばかり。
プレイスタイルはまさに奇才。柔と剛を兼ね備え、どんなパターンからでさえもゴールを挙げ、アシストを決めることができる。純粋なセンターフォワードというよりは1.5列目の選手で、そこから生み出されるものは「ファンタジー」というよりも「スリル」。
「僕達のリーグ」に在籍していた時は、彼のパスが鋭すぎて味方が取れないことが多かった。この地に骨を埋めるのかと思った移籍の後、一試合も出場しないでアジアを後にしたのはご愛嬌だろう。
第7回配信選手
(補足)今回の配信選手によってオリジナルチームを紹介したいのですが、諸般の問題によりこのチーム紹介をすることはできません。是非紹介文から推測してオリジナルチームを編成してみて下さい!!
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あの秋の死闘を戦ったキャノンシューター。長身だがゴールに背を向けるポストプレイヤーとしては不適正で、前を向いてのゴール意識、とりわけ強烈なシュート力が魅力の豪快なセンターフォワード。そのためか、組織的な攻撃を標榜したオランダ人指揮官にはあまり重用されなかった。背番号は13。
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あの秋の死闘を戦った熟練の右ウイング。芸能人に良く見られる、「苗字」と「名前」の前半ずつを繋げたあだ名で呼ぶことが一般的。独特の間合いで右サイドを切り裂いて、右45度から強烈なシュートを打ち込む。センタリングの精度も高い。解説者時代、よく自らのプレイをフィーゴ(ポルトガル)に例えて笑いを取ることが多かったが、そのプレイスタイルの分析は間違いではない。
というより、フィーゴの出ている試合では基本的にフィーゴしか見ていない程の大ファン。背番号は12。
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あの秋の死闘を戦ったスーパーサブ。目を見張るようなテクニックは無いが、最後まで勝負を諦めない姿が観る者の胸を打ち、また異常な程に弁の立つ本人のキャラクターも相俟って、一躍国民的人気者となったストライカー。
ゴールライン際でスライディング後、間髪入れずに巻き込んだシュートは、今見てもどうしてゴールインしたのかわからない。背番号は16。
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あの秋の死闘を戦った点取り屋。DFラインの裏を取る動きと、賓欲な得点意識が持ち味の和製インザーギ(イタリア)。高校時代から将来を嘱望されるままトップチームのレギュラーとなり、アイドル並のルックスで女性人気も高かった「エリートストライカー」。
しかし晩年は「さすらいのストライカー」としてチームを転々。その中には南米も含まれる。背番号は9。
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あの秋の死闘を戦ったアタッカー。エリア内に切れ込むドリブルと、シュートの鋭さが持ち味。PK職人としても有名なゲットゴーラー。全盛期には、多くの外国人助っ人が「世界に通用する」と太鼓判を押した存在だが、秋の死闘の際には不慣れな右サイドMF起用もあってその才能は不完全燃焼に終わった。
当代一の人気チームにそのサッカー人生を捧げたことで、現在もその人気は絶大である。背番号は8。
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あの秋の死闘を戦ったターゲットマン。恵まれた体格を活かしたポストプレイ、ヘディングを買われて、戦術上不可欠な存在として3トップ気味の最前線に君臨した。あの時期に不調を囲ったことからテクニックの拙さを指摘する声が多かったが、ダイレクトプレイの巧さなど何気にテクニカル。キック力も強烈で、チームでは長距離砲のフリーキッカーであった。
ピッチを離れれば、「気が優しくて力持ち」の言葉を地で行くような人物。引退後はイングランドを筆頭に海外のサッカーに対しても勉強熱心で、その研究の成果を活かして現在は若き指導者としても高い評価を得ている。背番号は20。
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あの秋の死闘を戦ったエース。誰よりも高い夢を見て、当時停滞していたサッカーの歴史を1人で切り開いていった比類無きパイオニア。その適性は、王国仕込みのテクニックを活かした左ウイング(チャンスメーカー)であることは良く知られる所だが、ストライカーとしてここ一番の決定力を存分に見せつけていた時期こそが、彼とこの国のサッカーの一番幸せな時代であることは間違いない。
国の誇りを背負い、誰よりもひたむきにプレイする、最高に格好良いエースがいた時代が確かにあった。彼が僕らに与えてくれたものの大きさは測り知れないけれど、僕らは彼に何かをしてあげられただろうか?世界最高の舞台に彼を何とかして押し上げたいという願いは今尚絶えることはない。背番号は11。
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あの秋の死闘を戦った控えの司令塔。ベロン(アルゼンチン)のように中盤の深い位置から長短のパスをさばくスタイルながら、特筆すべきは前線に飛び出してのヘディングが滅法強かったこと。
常時スタメンとして出場し続けた大ベテランの司令塔と対比するように、彼は次代の代表を担うヤングジェネレーションの代表格だった。代表で最も重要な役割を担っていたのが結果的にこの時期になってしまったことは残念。背番号は18。
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あの秋の死闘を戦った守備的MF。いまではサッカー用語として有名過ぎる“ボランチ”のパイオニアと言われている。スピードこそ物足りないが、高い守備意識と頭脳的なプレイでチームに貢献した。
泥臭い役回りながら、クリーンな守備技術を備えていた。背番号は17。
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あの秋の死闘を戦った「いぶし銀」のMF。当時のチームではダブルボランチの一角としてほぼレギュラーだったものの、あまりその名を覚えている人は少ないという可哀相な選手。
守備意識も高いが、左右両足からの正確なキックで攻撃のリンクマンの役割も担った。ダイナミックさ、パワフルさは無かったものの、上がり目のボランチとして攻守に「渋い」プレイを披露する好選手。背番号は15。
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あの秋の死闘を戦った中盤のダイナモ。当時としては珍しい長髪を後ろに縛った、ファッショナブルなサッカー選手の先駆けである。
小さな身体でエネルギーを自家発電するように攻守に走り回って、積極的にボールに絡む。特に司令塔タイプの選手と組ませると効果は絶大であり、namco_056とのコンビは素晴らしかった。また、二階席に叩き込んだ伝説を持つ通り、コントロールに難があったけれど、ミドルシュートの強烈さは有名。背番号は14。
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あの秋の死闘を戦った魂の司令塔。当時40代を目前にして、チームの先頭に立って走り続けた姿は今でも目に焼きついている。ピンと伸びた背筋から繰り出すスルーパスとやわらかいループシュートで幾多の名場面を演出した。そして忘れてはいけないのが守備意識の高さ。あれほど身体を張ってディフェンスをする「背番号10」を自分は見たことが無い。
お茶漬けやカレーライスを通じて、日本人であることの誇りを訴えた選手でもある。
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あの秋の死闘を戦った控えストッパー。このチームでの活躍よりも、リーグ創世記にタイトルを獲得したチームでの活躍の方を覚えている人が多いかもしれない。
プレイスタイルは和製フェルナンド・コウト(ポルトガル)。暑苦しい長髪を振り乱して空中戦やマンマークに無類の強さを発揮した。典型的な「前だけに強い」タイプだったために、裏を取られたりカバーリングが苦手だったことはご愛嬌。背番号は22。
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あの秋の死闘を戦ったサイドバックのバイ・プレイヤー。本来は献身的な守備意識が光るディフェンシブハーフだが、レギュラーの故障から左サイドバック起用された。兄弟譲りのスキルフルな足技を持つが、それを見せ付けることはせず、むしろシンプルにはたく安全第一のプレイスタイル。
引退後にいきなり、さっきまで所属していたチームの経営に携わるなど、スーツがビシっと似合うその風貌はまさにエリートビジネスマンである。背番号は21。
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あの秋の死闘を戦ったセンターバックであり、1990年代の代表の「守りの顔」。恵まれた体格と冷静なリーダーシップを併せ持ち、全盛期ならば世界に通用したであろう「アジア最高のセンターバック」。得点力はさほどでも無いが、大舞台でミドルシュートを叩き込むなど「大物」らしい星の強さは備えていた。身体能力、対人守備力、カバーリング、コーチング、どれも素晴らしい穴の無い選手である。
当時の背番号は守備選手には珍しい「7」だが、本人も理由はよくわからないらしい。
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あの秋の死闘を戦った本来はレギュラーの左サイドバック。骨折した足が完治しないまま遠征に帯同。クライマックス直前には、再起不能になることを覚悟して折れた足に痛み止めの注射を打とうとした逸話は有名である。更に、個性派揃いのチームを盛り上げる「宴会部長」としての働きは輪を掛けて有名。
守備専任タイプが多かった当時のサイドバックとしては足技が巧みで、その攻撃力は常にライバルチームの脅威となっていた。本質的な意味で彼の代役がいなかったことが「悲劇」の原因だと言われている。効果的なオーバーラップからのアーリークロスが最大の武器。背番号は6。
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あの秋の死闘を戦ったセンターバックでありキャプテン。個性派揃いのチームを最終ラインから叱咤激励し続けた「闘将」。彼は失点に繋がるミスが多いという批判が多かったが、隣でコンビを組んでいた「アジア最高のセンターバック」との比較論だとすれば少々可哀想。センターバックとボランチをこなすことができる。背番号は5。
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あの秋の死闘を戦ったレギュラー右サイドバック。1対1の強さ、豊かなスピード、繰り返しのオーバーラップを厭わない運動量と犠牲心・・・サイドバックに必要とされる資質を高レベルで備えていた、国産サイドバックの最高傑作。晩年は経験を活かしてセンターバックに転向した。背番号は4。
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あの秋の死闘を戦った肉体派の控えディフェンダー。口ヒゲが印象的。画面越しに伝わるいかつい肩からわかるように、強靭なフィジカルを武器にセンターバック、そして守備専任のサイドバックとして活躍した。サイドは右しか経験が無かったものの、秋の死闘時にはチーム事情から左サイドバックとしてプレイした。背番号は3。
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あの秋の死闘を戦ったディフェンスのユーティリティープレイヤー。スピードを筆頭にした身体能力が高く、左右のサイドバック、ウイングバック、ストッパー、スイーパーをこなすことが出来たマルチロール。ウィファルシ(チェコ)やイバン・コルドバ(コロンビア)と同じタイプだが、彼らのような「粗さ」は見られない。背番号は2。
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あの秋の死闘を戦った控えゴールキーパー。当時としては珍しい大柄な体格を買われてメンバーに滑り込んだ。
大柄ゆえに「ハイボールに強い」という評価があるけれども実際ハイボール処理の技術はそれほどでも無く、抜群の反射神経と「ここ一番」の強さに魅力があった。更にはペナルティーキックに強くて、彼の延長線上にジダ(ブラジル)がいることは間違いない。
わかりやす過ぎる欠点として、キックの下手さと怪我の多さがある。明るい性格はムードメーカーに向いていた。背番号は19。
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あの秋の死闘を戦った正ゴールキーパー。細身、小柄な体格ながら、落ち着き払ったプレイと正確なセービング技術によって高い安定感を可能にした。当時のキーパーとしては足元の技術に優れており、ここがオランダ人の指揮官に重用された理由でもある。小柄だがハイボールの処理も巧い。
晩年には自らのゴールキックから直接得点を挙げるという離れ業を成し遂げている。背番号は1。
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欧州全土で活躍する選手を揃え、「台風の目」と期待されたコートジボアール代表の隠し玉。最終予選で起用されずに本大会で起用された選手は、同代表では彼だけである。
大会では主に右ウイングで起用され、柔軟なドリブルと自由な動きでエース・ドログバに劣らないインパクトを残した。
大会後のマーケットを賑わせることになってもおかしくはないだろう。
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オーストラリア代表の長身FW。これまでは完全に無名の存在だったが、途中投入で試合の流れを変えるジョーカーを探していた新指揮官によって発掘された。
試合終盤のパワープレイにおける、相手ゴール前が彼の主戦場。彼がピッチに投入された時点でその競技はまるでラグビーのような身体の押し合いになってしまう。結果的に、恰幅の良い指揮官のそんな狙いは見事に当たった。悔しいけれど。
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絢爛豪華なタレントを揃えるアルゼンチン代表の攻撃陣に組み込まれたラスト・ピース。ネームバリューは地味ながらも、その豊かなドリブルスピードと献身的な運動量は目を見張る。その適性を活かして、試合終盤の逃げ切り要員としての起用が主になっている。
第6回配信選手
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「フリーキックを蹴るゴールキーパー」と言えばパラグアイの旧守護神が有名だが、“自由なフットボールの大陸”南米においては決して珍しいことではない。しかし、「史上最強」と呼ばれる今回のセレソン(ブラジル代表)にそのような人材が入り込んでいることは特筆すべきことかもしれない。
とはいえ、肝心のキーパーとしても決して「イロモノ」扱いは出来ない実力派。セットプレイを蹴る守護神に良くある傾向だが、読みや判断力に優れた理性派のゴールキーパー。特にキャッチングとパンチングの判断が素晴らしく、前に飛び出すタイミングも絶妙。ジダとの比較をするならば、圧倒的な反射神経とフィジカルこそ劣るけれど、ハイボールの処理を含めた技術面や判断面ならば彼の方が上を行く。
とはいえ、彼の最大の「個性」はやはりセットプレイ。かつて南米予選などでは何度か経験しているだけに、もし出場機会が訪れれば「話のわかる」セレソンの面子は喜んで彼にキッカーを譲るだろう。パラグアイの英雄が何度かチャレンジして成し得なかった「ゴールキーパーの得点」・・・歴史の扉を開ける鍵を握ったベンチウォーマーである。
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タッチの細かいドリブルと鋭いセンタリングを武器に、リーグ屈指のアシスト成功数を誇るチャンスメーカー。ベテラン選手の最後の檜舞台となるレ・ブルー(フランス代表)にあって最大のサプライズ。ピレス、ジュリー、アネルカなどの歴戦の戦士を退けて選ばれた最大の要因は、その若さと闘争心だろう。一目見たときの彼の顔面および髪型は特徴的だが、それは同時に彼がのし上がって来た境遇の困難さを物語る。
両サイドを厭わないサイドアタッカーで、司令塔タイプの左右を激しく動いて前線を掻き回す。今後、いよいよ大規模な世代交替が予想されるレ・ブルーの中盤において、中心となるべき存在。
第5回配信選手
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圧倒的なフィジカルを武器に欧州を座巻した「怪人」。かつてオペラの街で見せつけた、自陣からの爆発的な突破によるスーパーゴールは、フットボールの歴史に刻まれた壮絶なインパクト。
絶対に無理だと思われる角度からゴールを決める。絶対に無理だと思われる体勢から足が出る・・・「強くて、高くて、速い」といった物差しだけでは計れないアフリカンの未知数の魅力を見せ付けた。恐らく、ベストポジションも果たしてセンターフォワードだったかどうかわからない。ウイング、トップ下、ボランチ・・・そして代表ではセンターバックも経験しているが、ポジションの概念に捉われない規格外のスケールを保持していた。オフ・ザ・ボールの動きは今1つだったけれど、守備意識は特筆すべきほど高い。
ちなみに、「ヨーロッパ最優秀選手」の栄冠をヨーロッパ人以外で最初に授かった選手。当然、母国では絶大な人気と知名度を誇る英雄であり、将来は間違いなくフットボールの枠を超えて、国全体を司る立場につくだろうと言われている。
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「英国史上最高のフットボーラー」は、フットボールの母国イングランドからではなく、人口150万人余りの小国、北アイルランドから輩出された。破滅型の性格ゆえ、トップリーグで活躍した期間はほんの数年だが、人々の記憶の中では今でも「ベスト・オン・ベスト」の選手として、息づいている。
プレイスタイルは完全なる技巧派ドリブラー。現代で言えばフィーゴ(ポルトガル)のようなスタイルで、スピードが長けているわけではないが、柔軟な左右のステップワークで相手DFを1人ずつ交わしていく。守備意識と運動量は皆無に近いが、そのせいか、相手が疲弊した終盤に滅法強い。背番号は「7」が有名だが、「11」を付けることも。
端正な顔立ちを長髪とヒゲで覆い隠した風貌は、まさにロックスター。フットボーラーがアイドル化された最初の存在であるとも言われている。まだ彼のプレイが放送されていなかった日本でも、既に彼のファンクラブが出来ていたのは有名な話。
第4回配信選手
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タフネス揃いの韓国代表の中でも、ずば抜けたスタミナを誇る守備的MF。中盤の底をひたすらに走り回って攻撃の芽を摘む様子はまさに「人間掃除機」。攻撃参加こそほとんど無いが、キックも堅実である。4年前の大舞台では完全なる主軸としてフル稼働した。
大会後、同胞の後を追うように「風車の国」へと渡ったが、攻撃意識の乏しさからか欧州挑戦はうまくいかなかった。
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コーチのような風貌をしたベテランセンターバック。若手主体の編成が予想されたドイツのディフェンス陣にあって、彼が召集されたことは小さなサプライズ。きっと彼が大きなプレッシャーからチームを守るという大事な重責を担っていることは間違いない。
若い頃はボランチとして代表召集され、基本的にはディフェンスのマルチロール的な役割だった。しかし所属クラブがヨーロッパの決勝まで勝ち進んだシーズンに遅咲きのブレイク。読みと安定感に長けたスイーパーとしてチームを後方から支える。
一方でスピード不足は深刻で、もはや国際舞台で戦えるレベルには無いという批判も絶えない。
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近年はボランチに定着しているが、かつての愛称は「リトルカイザー」。ドイツに脈々に受け継がれる“リベロ”の正当な後継者として期待されていた。
優れた洞察力を活かして前線に飛び出し、チャンスメイクからミドルシュートまで幅広く攻撃に絡んでいく。しかも左利きである。
守備面でもカバーリングやインターセプトに秀でるが、如何せん「軽さ」が目立つために近年は中盤での起用が目立つ。優雅なプレイスタイルの一方でスピード不足を指摘されることも多いが、本人はそれを否定している。
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ドイツのジョーカーとなりえるか、右サイドのスピードスター。スピードに乗ってサイドを疾走する姿はまさに「褐色の弾丸」と表現するに相応しい。
大会中は、恐らく試合終盤のスーパーサブ的な起用が多くなるだろう。100mを10秒台で走り抜けるその快速は、列強の左サイドを切り裂くだろうか。課題は相手を振り切った後のクロスの精度。
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ドイツ最大のサプライズ。大会前から出場停止処分を受けている影響でグループリーグはほぼ戦力にならないことを考えると、彼を招集する期待度とギャンブル性の高さが理解できる。
しかしその能力は本物だ。ペナルティーエリア内で仕事をする典型的なボックスストライカーであり、特に横からのボールに滅法強い。強さと高さと「嗅覚」を備えた、非常にドイツ的なセンターフォワードである。例えるならば指揮官の現役時代のようであり、現役選手であるならジラルディーノ(イタリア)をより野性的にしたタイプ。
グループリーグを突破して、ノックアウト式のトーナメントに進出した頃から彼の真価が問われ始める。ギリギリの緊迫感で進んでいくチームに、その途中から飛び乗ることが出来るのか。ダイナミックでパワフルな彼のゴールが決まれば、大会途中のドイツに“二段式”の加速をもたらすだろう。
******* (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
イングランドの次代を担うセンターバック。大柄ではあるがガツガツ一辺倒のタイプではなく、カバーリングなどの柔軟な能力が光る。裏を取られることが多いのは、DFラインを高くするトッテマスの戦術ゆえか。
攻撃参加も得意で、テリー、ウッドゲイトといった先輩DFの系譜を受け継ぐタイプだろう。ギリギリまで粘り強く耐え続けるディフェンスは、やはり先輩のキャラガーを思わせる。
ユース年代からその資質には期待が高かったが、今季トッテマスで一年間フルに活躍したことでイングランド代表のバックアッパーとして召集された。
***** (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
トッテマス3番手のセンターバック。レギュラーのどちらかが不在の場合に出場する。
2m近い長身で、当然空中戦に強い。長いストライドで駆ける走力はスピードもある。ただ若さゆえかプレイが粗く、レギュラーとして起用するのはリスキーか。
***** (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
カナダ代表のセカンドトップ、というより欧州の列強クラブを渡り歩くサイドの職人と呼んだ方が適切か。サイドハーフとサイドバックを高いレベルでこなし、更にその左右を問わないマルチロールぶりはザンブロッタ(イタリア)を思わせる。
代表チームではシャドーストライカーとして活躍しているように、最大の魅力はフリーランニング。狡猾に相手の裏を突く動きが巧く、そこからボールを受けてのアシスト能力、決定力も高い。攻撃好きでありながら守備への貢献度も非常に高く、それがどのクラブでもレギュラーポジションを勝ち取っている要因だろう。知名度こそ低いが完全なるワールドクラス。数年前にはドイツでのリーグ優勝にも貢献している。
********** (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
取り立てて目を見張る能力は感じないものの、攻守に積極的な動きを見せる右サイドバック。そのフレッシュさを買われ、世代交替を図る「ボーイズ・イン・グリーン(アイルランド代表)」にも召集された若手。経験豊富なnamco_035が加入した今シーズンこそ控えに甘んじたが、既にトップリーグで1シーズンレギュラーを張った実績もあり、これからの成長が期待される。
**** (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
かつてリトマネン、ヒーピアといったワールドクラスを輩出してきたフィンランドの次世代を担う、万能型のミッドフィールダー。攻守に精力的に絡む英国向きのセンターハーフで、玉際でも勇敢に戦う姿が頼もしい。左右両足で強いシュートが撃て、トッテマスではチーム事情により左サイドもこなす。
******** (この選手は、「トッテマス・明日のスター」のメンバーです)
イングランド代表が召集したもう1人のサプライズ。世界的な名クロッサーであるベッカムとは違った、スピードで掻き回せる右サイドアタッカー。選考時はライト=フィリップスと激しくその座を争ったであろう事は誰の目にも明らかだが、今季の所属クラブにおける活躍度を比べれば、彼の招集に異論を挟む者は少ない。
低い重心からの小回りの効いた加速力と、果敢に1対1を挑むチャレンジ精神が魅力のドリブラーだが、同タイプにありがちな玉離れの悪さ、守備貢献の低さは感じられない。その機動力を攻守にフル活用できる完成度の高さを踏まえると、現在のティーンネイジャーの中では世界屈指のタレントだと思われる。
第3回配信選手
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身長はさほど高くないものの、天性のバネと「空間把握能力」がもたらす絶妙なヘディングで得点を量産したエース。ゴール後の宙返りは彼の代名詞。
スピードもあり、ポストプレーの巧さ、更には守備意識と、モダンサッカーのFWに求められる能力をバランス良く備えていた万能型。物足りなかったのは足元での決定力と、大事な場面でゴール前に飛び込めなかったメンタルか。
とはいえ、ベテランの域に到達してからはリーダーとして先頭に立ち、チームを牽引している。
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抜群のキレ味と、勝負度胸。この2つを剥き出しにして敵陣に突っ込んでいったドリブラー。緩急の技術、ラストパスのセンス、決定力、更にはスペースを突く勘。戦術理解と球離れに課題が残るが、セカンドトップの理想像として彼に足りなかった資質は少ないはずだ。サイドで勝負するドリブラーが多い中で、「中央」勝負でこそ輝きを放った珍しいタイプでもある。
僕達はあの頃、確実に彼に「未来」を託していた。「悲劇」に阻まれ、最も世界への渇望が高まっていた中、彼の単独突破で世界への扉をこじ開けた瞬間を忘れられない。
第2回配信選手
*☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
西アフリカ生まれのフランス代表。スピード溢れるドリブル突破、そこからの正確なクロス、豊富な運動量・守備貢献と3拍子も4拍子も揃った右サイドアタッカー。タレント性も充分で、当時アメリカの人気バスケットボール選手とそっくりの髪型で人気があり、その全盛期は確実に一斉を風靡していた。大会前に各メディアが「ホスト国のキーマン」としてこぞって紹介していたのは、「新将軍」、「ザ・ロック(岩)」、そして彼である。
フランスリーグでの活躍が認められ、当時低迷していたカルチョの名門に移籍。そこでもすぐに右サイドのポジションを獲得して序盤はチームの起爆剤として活躍したが、徐々に戦術理解力の低さとボールを持ち過ぎる悪癖を露呈。出場機会は次第に減っていった。そんな中で追い討ちをかけるようなホスト国メンバーからの落選・・・。それ以降の彼は、欧州中の幾つものクラブを転々としている。3−5−2の右サイドハーフでも4−4−2の右サイドハーフでも起用できる、便利な選手。
*****☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
リーグ2年連続得点王の看板を引っ提げて臨んだ自国開催の大舞台。大会を通じて1トップで起用されながらも、遂にノーゴールで終わったしまったことで記憶に残ってしまっているレギュラーのセンターフォワード。
1トップが無得点でも優勝できるチームが凄いのか、優勝チームの1トップが無得点なことが逆の意味で凄いのかは議論の分かれる所だが、大会中あるいは大会後の彼の心中を思うと少し可哀想に思える。ちなみにその次回大会の優勝チームも1トップだが、その怪物は容赦なく多くのゴールを叩き出している。
本来は、貪欲にゴールを狙う姿勢と、味方選手を活かす協調性とが見事に融合した理想的なセンターフォワードである。シュート力、ヘディングの強さ、ポストプレイ、スペースメイク、どれを取っても及第点だろう。ただ、ワールドクラスの点取り屋に共通する残酷なまでの落ち着き、勝負強さはまるで無かったかもしれない。
******☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
1・5列目からゴールとファンタジーを産み出す気ままな天才。決定力、ドリブル、パスセンス、スペースを突くランニング・・・セカンドストライカーして必要な能力は全て兼ね備えていた感がある。
大会前は、共に創造性溢れる新将軍と彼のどちらかがベンチに座るのではと騒がれたが、結果的には適正通りに彼は新将軍のやや前方に収まった。新将軍と並んで前評判が高かっただけに大会ではやや期待外れの感が強かったが、ひたすらに前線でチャンスを作り続けた貢献度は充分に評価されるべきだろう。天才肌らしく、好不調の波が激しいのが欠点。
*****☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
トリッキーなドリブルとパスセンスに優れた、技巧派レフティー。
新将軍の不在時がそうであったように、左サイドで起用されることが多いが、本当の適正はトップ下だろう。パサーというよりはドリブラーに近く、ダレッサンドロ(アルゼンチン)と似たタイプ。
******☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
新将軍の親友であり、陽気なムードメーカー。長身選手らしい懐の深いポストプレイやドリブルが持ち味。独特の間合いを持った選手で、近いタイプはカヌ(ナイジェリア)のような柔軟なアフリカンだろうか。センターフォワードとサイドアタッカーをこなすが、そのドリブルが活かせるサイドアタッカーこそが適性だと思われる。
大会直前、司令塔との相性を買われて代表に滑り込んだため、彼の能力を懐疑する層からの批判も少なくなかった。その緒戦、何とレギュラーFWの故障という偶然から途中出場を果たした彼は、見事にチームの大会初ゴールを叩き込む。その後の形容し難いダンスが忘れられない。批判の声を一斉に沈黙させ、歓喜の声に変えたダンスだった。
*******☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
3列目で攻守に奮闘するファイター。この時のフランス代表ボランチが殆どそうなように、彼もボランチと同様に右サイドやスイーパーまでこなすマルチプレイヤーである。プレイスタイルもマンマーカーからゲームメイクまでこなせる万能ぶりを発揮するが、頑強な肉体を活かしたヘディングや競り合いの強さが際立つ。中盤の底から縦に動き回ってゴールを狙うスタイルはダブルボランチとして大いに機能するが、怪我の多さゆえにコンスタントに活躍できなかったのが残念だった。
本大会では、主に終盤の守備固めとして起用された。
****☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
トリコロールに染まった決勝戦の後、各メディアから「影のMVP」という高い評価を得たボランチ。
貴族のように端正な顔立ちとブロンドの長髪がトレードマークだが、実際のプレイスタイルはそんなエレガントと対極にある「武闘派」あるいは「切り込み隊長」。
強いフィジカルとシンプルなプレイ、高い積極性と闘争本能を持ち合わせ、中盤の主導権争いに欠かせない生粋のハードワーカーだが、機を見てフィニッシュにまで絡んでいく攻撃力も評価が高い。事実、あのレ・ブルーにおける左足のプレースキッカーであり、有名すぎる「1発目のヘディング」は彼の左足から生まれているし、試合終盤でも足を止めない彼の積極的なオーバーラップが「とどめのビューティフルゴール」を生み出している。特に後者の場面では、世界中に新しい王者の誕生と彼の名前を強烈に植え付けた。キャリアのスタートが左サイドバックだったこともあり、左サイドハーフあるいはストッパーも経験しているが、人が密集する中央こそが彼の適性であることは間違いない。
*****☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
「天国に1番に近い島」出身の個性派ミッドフィルダー。
豊富な運動量と汚れ役を厭わない犠牲心を兼ね備えたダイナモであり、ボランチ、右サイド、センターバックもこなせる有用すぎるバイプレイヤーだった。晩年は司令塔を務めたこともあり、視野の広いパスセンスにも評価が高い。基本的にいつもベンチにいるけれど、いざ試合に出てきたらピッチのあらゆる所に顔を出した。
代表でもクラブでも出場機会には恵まれないものの、参加した大会では常に優勝してしまうことでファンの間では「お守り」として有名になっていたが、アジアでの大舞台を目前に大怪我。「新将軍」の負傷と並び、フランスの快進撃が終わりを告げた要因の1つとされている。
余談だが、彼の奥さんは圧巻の曲線美を誇るスーパーモデル。フランス代表の試合中に、時折とんでもない美人をカメラが大写しにすることが良くあったが、大概は彼の奥さんである。
****☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
スキンヘッドの長身センターバック。代表では長らく3人目のCBとして扱われ、スタメン2人のどちらかにアクデントがあった場合に登場した。その最も典型的な状況があの大会の決勝である。プレッシャーの掛かる場面で素晴らしいプレイを披露して、自らがワールドクラスであることを証明した。
フィジカルで勝負するタイプではなく、読みと駆け引きで勝負した技巧派。PKやFKの名手でもあった。晩年はフィジカル、特にスピードの衰えが激しく、4年後の極東の大舞台ではセネガルのアタッカーに良いように振り切られたシーンを筆頭に「戦犯」として非難を浴びた。
******☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
試合前、守護神とのおまじないが印象的な、老獪なディフェンスリーダー。
長身なので当然ヘッドも高く、足元の技術も安定している。勝負所でスルスルと前線に上がってゴールを決めることができる選手で、当時「南米最強の守護神」を打ち砕いたゴールデンゴールが何よりも印象的。
この大会では、不運により優勝の瞬間をピッチ上で立ち会えなかったが、2年後は見事欧州王座の瞬間に立会い、優秀の美を飾った。ちなみに、彼をDFリーダーにしたフランス98のお馴染みの4バック。この4人が並んだ公式試合で、フランスは負けたことが無い。
***☆(この選手は「フランス98」のメンバーです。)
「自由の国」での大会を目指した秋、後半ロスタイムに悪夢のようなミドルシュートを叩き込まれた通称「パリの悲劇」。自国開催を次回に控え、出場を義務付けられていた切符を失った瞬間である。その決勝ゴールを防げなかった男は、それから代表のファーストキーパーの座を若き後輩に譲る。その後は長くセカンドキーパーとして、レ・ブルーの低迷期から黄金期をジッと見守っていた。本大会では、グループリーグ3戦目に出場を打診されるが、彼はそれを拒否している。
プレイスタイルは勇敢な飛び出しで人気があり、チームメイトからも人望の厚い。驚くべきことに、かつて日本代表の練習に参加したことがある。
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オーウェン、ルーニーの負傷という空前絶後のトラブルに直面したイングランドが、土壇場で仕掛けたスーパーサプライズ。未だトップリーグの出場さえ僅かという「ネクスト・ワンダーボーイ」の大抜擢は、正真正銘の大バクチだ。
トレーニングで対面するトップチームのレギュラーDFが「とにかく速い」と舌を巻く圧巻の瞬発力と、高速のフェイント。近いタイプは同じティーンの俊英ロビーニョ(ブラジル)だろうか。それでいてプレイに遊びが少なく、ロビーニョが曲線で動くのに対してより直線的なタイプ。サイドからゴール前に切れ込んでテクニカルなシュートを流し込むスタイルは、尊敬する英雄アンリ(フランス)そのもの。様々なポジションで起用されているためベストポジションは不明だが、それは当然だろう。彼はまだティーンネイジャーなのだから。
今回の選考レースでは、彼を抜擢した影響で、トップリーグで二桁得点を挙げたFW勢が軒並み涙を飲み、夢舞台を諦めたことになる。かつて大舞台で驚きを持って召集された新星のほとんどが、それでもトップリーグで何らかの実績を残してたことを考えれば、この召集を巡る議論が加熱する事は避けられないだろう。あまりに未知数すぎるワンダーボーイ候補生は、この凄まじい重圧に潰されるのか、それとも自慢の快速で重圧さえぶち抜いていくのか、その答えは6月に出る。
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2006年5月現在、「自由と平等の国」の前評判はすこぶる高い。あらゆるスポーツにおける潜在的な能力の高さが、遂に唯一の未開地だったサッカーにまで及ぼうとしている。
彼はそのチームを最終ラインで支える屈強なディフェンダー。
外見の印象を裏切らない空中戦の強さ、競り合いの強さは破壊的。それでいてクリーンなタックルとボール奪取が持ち味という、見ていて好感が持てる選手。カバーリングやコーチングにも長けており、3バック時は真ん中のスイーパーもこなす。
近年は負傷が増え、往年は磐石だったスピードにもやや衰えが見られるようになっている。
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南米が発掘してアジアが育てた、かつてのカルチョ得点王。エリア内に切れ込んでくるスピードとシュートの冷静さが持ち味。ロナウドやアドリアーノのような突出した「一芸」があるわけでは無いが、全てのジャンルでオール80点を取れるような万能型のストライカー。
守備意識も低く無ければ、2列目も出来る。
ゆえに地味な存在として扱われる事が多いが、南米、ヨーロッパ、更にヨーロッパと、在籍したリーグで必ず得点王を獲得しているとんでもないキャリアの持ち主。しかしこれだけの実力者にして「世界大会」への出場は未だ無く、王国の凄みを感じさせる。
在籍リーグの中で、唯一得点王を獲得していない場所があるとすれば日本である。トップチームへの登録こそ無かったが、この世界屈指のストライカーは僕らと同じ場所で思春期を過ごした過去を持つ。「繁華街で人間観察をするのが趣味だったんだ」と語る彼にとって、あの大舞台で育ての国に凱旋できなかった心の痛みはどれ程だったのだろう。
第1回配信選手
******(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
ベテランらしい勝負強さが光る左サイドバック。オーバーラップやセンタリングに光るものがあるわけでも無く、ディフェンスにずば抜けた強さがあるわけでもない。ただ、勝負どころで異常な決定力を発揮するチームのキーパーソン。欧州ベスト4を目指した準々決勝では、一世一代のヘディングシュートを叩き込んだ。
一方で致命的なミスも多く、サイドバックでありながら良くも悪くも試合を1人で決めてしまう。そういう意味でザッカルド(イタリア)やデルオルノ(スペイン)と非常に似たタイプ。
********(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
毎年頻繁に各国代表クラスのFWを入れ替えるサブロマンが、今季途中に獲得したメキシコ代表FW。絶対的な「メヒコの大砲」が所属クラブで出場機会に恵まれていないこともあり、初夏に彼に掛かる期待は大きくなるかもしれない。
セカンドトップの適正は無く、典型的なセンターフォワード。やや左サイドに寄った位置でプレイして、基本的に右足しか使わない。シュートと飛び込みの思い切りの良さが売りだが、気合が空回りしてチームのボトルネックになることもしばしば。
欧州の決勝行きを賭けた2ndレグ。ほぼギャンブルだった彼のスタメン起用は、結果的に彼のネガティブな側面ばかりがクローズアップされてしまった。試合後に号泣していた姿が印象深い。今度は来たるべきフェスティバルで、弾ける彼の笑顔が見られるだろうか。
実は彼、出身はアルゼンチンだが長らくメキシコリーグでプレイしていた縁で、メキシコ代表を選択している。その代表のデビュー戦でも、試合前に泣いていたらしい。
**** (この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
豊かなスピードに加えて、柔軟な足首を活かしたテクニックで相手DFを幻惑するドリブラー。両サイドで起用できる使い勝手の良さが災いし、まだレギュラーポジションを獲得するには至っていないが、将来はワールドクラスのウインガーとして名を馳せる可能性を秘めている。
プレイスタイルとしては、シュートの決定力に難があることがデメリット。しかし、サブロマンが欧州の壁をこじ開けるゴールを決めたのは彼。グループリーグ突破を決定付けるゴールを叩き込んだ場面は、クラブオフィシャルが配信する動画のメインシーンとなっている。
ロジェウム(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
当時、やることなすこと全てが巧くいっていたカタルーニャの「ドリームチーム」にて、兄弟揃ってユースから台頭。デビュー直後は兄と共に「天才兄弟」として欧州全土で騒がれていた。それ以降は長らく桧舞台でその名を聞くことは無かったが、今季は欧州の大舞台で地味にカムバックを果たしている。サブロマンの背番号「10」。
リーガの各クラブに必ず1人はいる、左足一本で勝負する天才肌。左サイドに入ればクロス、ボランチに入れば高い展開力とロングシュートで観客の目を釘付けにする。サブロマンでは、リケルメ不在時の代役、あるいは総攻撃状態のダブル司令塔として重宝された。
ちなみに、彼も彼の兄も自陣からのロングシュートが超絶に巧い。珍しい兄弟である。
******(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
欧州の覇権を賭けた戦い。そのベスト4の舞台は、ホームスタジアムでのラストマッチを迎えたプレミアの伝統チーム。1stGKの故障によって不意に出番が回ってきたこの2ndGKは、緊張のあまり守備範囲が極端に狭いプレイスタイルで観客およびチームメイトの度肝を抜いた。
ホームスタジアムで迎えた2ndレグでは無難に守り切り、最低限の面目躍如は果たしている。
**** (この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
中盤の底で渋い光を放つディフェンシブハーフ。「堅実」を絵に書いたような選手で、労を惜しまぬ運動量からボールを奪い、的確に味方に繋いでいく。「守」から「攻」への切替がスムーズで、その証拠に、彼が出場している時間帯はボールキープ率が高くなる。非常に優秀なハードワーカー。
タッキナルディの高さと強さ、マルコス・セナやソリンのタフネスとユーティリティ、どれも今1つ及ばなかった結果「5人目のMF」という役割に甘んじていたが、故障者が出ても変わらないスタイルを貫けたのは、彼のような存在があってこそ。
*********(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
「ドリームチーム」と呼ばれていた頃のカタルーニャのビッグクラブで台頭。後にスペイン全土に巣立っていった同国のU−21メンバーの絶対的主力として、期待の若手だった時期がある。
大きな負傷をしてからの「都落ち」を繰り返して、辿りついたサブロマンでは見事復活。スピードの衰えこそ激しいが、往年の高いボール奪取力は健在である。出場している試合では、基本的に彼がゲームキャプテン。
****(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
情熱の国で長く活躍する、ボリビア代表のセンターバック。巧みな足技を活かしたオーバーラップと、南米選手らしい狡猾で厳しいディフェンスが売り。
何気に、情熱のリーグで最初にプレイした日本人プレイヤーのチームメイトでもあった。サブロマンに移籍後も、ディフェンスリーダーとしてチームをまとめている。
*********(この選手は「イエローサブロマン」のメンバーです。)
フィジカルに長け、高いオーバーラップ頻度が魅力の右サイドバッグ。決してテクニシャンでは無いが、センタリングの精度は及第点で、イエローサブロマンでは重要なアシスト源の1人である。ベテランと若手しかいない無敵艦隊のラテラル(サイドバック)候補においても、貴重な中堅として居場所を掴みそうだ。初顔だが既に30歳と、若くはない。
対面のサイドを釘付けに出来る攻撃力は、既に欧州の舞台である程度実証された。国際舞台の緊張感の中で、彼本来の思い切りの良さが発揮できるか。課題は相手ウインガーに張り付かれた時の守備力だろう。
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小柄な体格を活かした小回りの良さと、「点」で合わせるシュートの巧さに定評があるストライカー。特にクロスに対してニアサイドに飛び込む動きはワールドクラス。小柄だが胸板は厚く、弾むように走る。
様々なクラブを転々と渡り歩いた彼だけに、環境に馴染む順応力も高い。ピンと張り詰めた緊張感が延々と続くビッグマッチでは、彼のように「一瞬」で勝負を決めるタイプが機能するかもしれない。
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競り合ったDFを遥かに見下ろすジャンプ力と、ツボにはまった時の左足の破壊力でスーパーゴールを連発する。その身体能力はルーキーイヤーから評価が高かったが、落ち着いたシュートと的確な動き出しを身に着けた近年は、FWとして完全に1ランク上の次元に到達している。特に、移籍してからのメンタル面での安定は目を疑うほど。
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